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ねぎびとブログ

特許出願済

平成31年4月25日に栽培に関する事で特許出願致しました事を皆様にご報告させて頂きます。
生まれて初めて葱を作ったのが8年前。
拘り続けて来たのは〝美しい畑〟
何故、雑草一本も生やしたくないという事に拘り続けてきたのか。
それは農業初めて1年目の〝草との戦い〟であった。
朝4時から夜までずっと草取り。
取っても取っても無くならない。
周りの経験者の言う通りだった。
1年目から広い面積なんて出来るわけ無い。
ましてや、生まれて初めての農業だ。
機械の使い方さえ何もわからない。
気づけば左手の親指は疲労骨折。
寝てもすぐに雑草の夢。
目を閉じると自分の手がドラえもんの手のように腫れている感覚。
貯金は底をつく。
全てがうまくいかない。
そんな負けっぱなしの僕の農業のスタートだった。
〝やれる事は全部やった〟
〝やれる事は全部試した〟
そして分かったんだ。
〝死ぬまでやっても終わらない〟
だって農業ってまだ全体像すら把握解明されていないんだから。
〝負けを認めよう〟
それから何百・何千・何万という雑草対策の試行錯誤の先に一つの答えが見えた。
突き詰めたその先にはとても簡単でシンプルな答えがあった。
それは〝雑草の種はなぜ発芽するのか?〟であった。
発芽させない・発芽を遅らせるという試行錯誤の先に、自分の理想の形・理想の味がありました。
これまでに沢山の方々に教えてもらい、沢山の方々の応援、協力があったからこそここまで来れました。
僕の挑戦はまだまだこれからですがどうか僕の葱に懸ける行動と想いをずっと見ていてください。
今後とも宜しくお願い致します。自分の人生葱に挑戦し続け負けて終わりたい。
悔いを残せる人生でありたい。
生まれ変わってもまた葱を創れるように。
令和元年 5月8日
初代葱師

更新日:2019年05月08日