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ねぎびとブログ

種蒔きの全て2

次に水かけ。
ここでもポイントが何点かあります。
・水をかける温度は約35〜37度
これは発芽率を上げる為。
・特殊なノズルを使い、水と空気が混ざりながら散布される。しかも、シャワーヘッドの穴は超極小を使う。
空気が混ざりながら土に水を撒くと柔らかく酸欠にならない。土が締まらない。
発芽しやすい環境になる。
・育苗箱の下が平らにならない様に設計してある。
下が平らだと机の下に水分が残る為しっかりと水が染み込んでいかない。
これもまた酸欠状態になり発芽に影響する。
・水を撒いたら全ての苗箱を水撒きする人が重さ水分量をチェックする。
なぜ、ここまで徹底するのか?
2月上旬の種蒔きというのは、人間でいうと妊娠7ヶ月で産むようなものなのです。
通常だと絶対に生まれないんです。
それをちゃんと産ませなければいけないからここまで拘るのです。
この時期の種蒔きが一番難しいが技術と社員は一番成長する。
次の写真は種を蒔いている所です。
この穴に白い種を入れて、ハチノスの形の所に入れていく。
ハチノスとこの種を蒔く機械が同じ形になっています。


種蒔きの全て3に続く

初代葱師

更新日:2019年02月25日