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ねぎびとブログ

種蒔きの全て1

長くなりますので農家の方以外は面白くないかもしれないのでスルーしてもらってけっこうです!
1枚目から種蒔きの順番の通りに写真を貼っています。
なぜそうするのか?全て書いていますので参考にしてみてください。
まず始まる前に〝全員の配置確認〟
この配置確認は全社員が自分が何をするべきなのか?その人の性格にその仕事はあっているか?等をしっかりと把握しそれを各個人が理解し仕事をする。当然初めての方もいます。
だけど、何のために。どういう理由で。
こうしたらどうなるのか?それが何の意味があるのか?を徹底的に〝面白く理解〟する事で興味が湧き、仕事が愉しくなります。
土詰め→水撒き→重さチェック→種蒔き→最終チェック→育苗器へ。
この流れに一切の無駄がないか。
腰が痛くなる高さで仕事をしていないか?
長時間やっても体はキツくならないか?
目は疲れないか?
イレギュラーが起きた時は誰がどう対応するか?
などをしっかりと何度も何度も確認してから種蒔きを始めます。
8時半→10時→12時→15時→17時
それぞれの時間迄の目標と実績を記入。
目標まで行ってなければなぜ達成出来なかったのか?を休憩時にミーティング。
簡単で当たりまえのような事ですがこれが出来ていない所は多い。
2枚目はこの蜂の巣みたいな穴に土を詰めていきます。
近年はこの土詰め作業は機械が普通ですが、ねぎびとでは絶対に機械化はしません。
どれだけ面積が多くなってもしません。
種というのは、根が出て芽が出る。
〝生まれつき強い子〟をつくるポイントがここにあります。
おんぎゃー!と生まれた瞬間に赤ちゃんは足を伸ばす。
これが〝根〟なんです。足=根
この一発目、二発目の足を伸ばす時に
柔らかすぎるとダメ。
しっかりと〝強く蹴らせる〟事が大事。
だから機械ではなく、自分達でしっかりと強く足を蹴らせる〝硬さ〟に土を詰めていくんです。
こういった話をしっかりとした上で土詰めが初めてスタート出来る。

種蒔きの全て2へ続く

初代葱師

更新日:2019年02月25日